どのくらい?使いやすいキッチンのシンクの大きさ

キッチンシンクの大きさは何を基準に決めたらいいか

家族構成や、調理に対してのこだわりなどでキッチンシンクの大きさは決まってきます。
標準とされているキッチンシンクの大きさは、各メーカーによって多少のばらつきはあるものの、だいたい決まっています。標準とされるもののシンクの特徴は、二つのシンクが入っている方ではなくて一つのシンク型であること、シンクの大きさは以前のものに比較して広く浅くなっていることなどです。シンクが浅いと腰を曲げる角度が大きくなくて済むので体に負担をかけない利点があり、これが一般家庭で好まれているのです。それでも家で中華料理を頻繁にして中華なべや深鍋の使用回数が多い家庭では、深いシンクが好まれます。
ただし、シンクが広くなるとその分調理スペースが小さくなることもあるので、両者のバランスを図った大きさが好まれているといえます。

具体的にどのくらいの大きさのキッチンシンクがあるのか

ファミリー型のキッチンシンクの具体的な大きさですが、小と大のタイプに分かれていて、小だと幅が650ミリメートル前後、奥行きが500ミリメートル弱、高さが200ミリメートル弱くらいの大きさで、大のシンクは、幅だけがプラス150ミリメートルというものです。
ただし、高齢世帯の二人暮らしや、ほとんど外食の一人暮らしの人にとってこうしたシンクは大きすぎるので、幅が500ミリメートル強のコンパクトなものを求める人も増えているのが現状です。
いずれの場合も、シンクの大きさと作業スペースとのバランスを図ることが大切です。システムキッチンのみならず、オーダーで家具店でも作ってもらえるので、食生活のスタイルに合ったキッチンシンクを探したいものです。

家を建てる上で間取りは重要です。家は一度建てたら、そこで一生暮らすことになります。よく考えた設計をすることが大切です。

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